今日で、国語表現が終わりました。
いやぁ、楽しかった。
機会があれば、また受けたい授業です。
やっぱり、強制的であるけれど、自分を表現する場があることがすごくイイ。
私のようにネット上でのんびりするのも良いですが、授業という限られた時間内で単位のためにやるのも、なかなか面白かったです。
先生も、生徒のことを考えてくれていて、作品の出来よりも課題を出したということを重視しています。
“課題を出すための努力”を一番に求める先生なのです。
実は私、一年のときから国語は他の先生に当たった事がありません。
だから、他の先生の授業がどういうものか分からないのですが、それでもやっぱり良い先生です。
もしかしたら、今までで一番良い先生かもしれません。
他の先生もこの先生みたいに、“結果”よりも“努力”を認めてくれたらいいのに。
そう思わずにいられません。
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