■あなたとお子様の名前をどうぞ
夢「由愛夢子です」
星「天野星来です」
■では読み方は?
夢「ゆめ・ゆめこ」
星「あまの・せいら って読むのよ」
■名前の由来はありますか?
夢「友人曰く、夢見てそうだよねって」
星「誕生日に因んでいるみたいよ」
■お子様の外見をどうぞ
夢「身長は150センチちょい。髪は長くて真っ直ぐ」
星「一度も染めた事がないから真っ黒なのよ」
■では特技とかは?
星「えーと、何かしら? 歌うことは好きだけど……」
■趣味はありますか?
星「天体観測かしら。晴れている日は毎日空を見ているのよ」
■ちなみにお年は?
星「じゅう……」
夢「恋風の段階で答えてね」
星「十五歳よ」
■そうなんですか。じゃあ誕生日とかは?
星「七月七日、七夕生まれなの」
■あ、もうすぐですね。
星「何言ってるの? あと四ヶ月近くもあるわよ」
■さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
星「何かしら?」
■お子様にお友達はいますか?
星「沢山いるわよ。親戚の華月を除いたって、理奈でしょ、麻美でしょ、希恵ちゃんに斉藤先輩……とにかくたっくさん」
■お子様の職業は?
星「恋風の時点では、中学生よ。今も学生だけどね」
■そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
星「中学生の時はお小遣いしか収入がなかったからそんなには……月々三千円から五千円の間で貰っていたかしら」
■結構貰ってますね。ではお住まいは?
星「そうね、でもすぐなくなっちゃうのよ。住んでいるのは市内の閑静な住宅街って言ったら良いかしら。華月の家からだと、歩いて大体十分くらいね」
■ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
星「住宅街だもの。家しかないわ」
■いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
星「そうね、静かで良い所よ」
夢「私は星来の家から歩いて五分くらいの所に住んでいます。例のボロアパートですよ」
■そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
星「実は……(ぼそぼそ」
■ほうほう。お付き合いは何年前から?
星「中学生になってから間もなくよ。十三歳の時だったわ」
■そうなんだ~。で、どこまでいきました?
星「そうねぇ……」
夢「これ言わなきゃ駄目なの?」
星「……言わなくても良いわよね」
■まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
星「あらそうなの」
夢「そんな事言って実は続くんでしょ」
■お子様の夢(野望)はありますか?
星「夢……世界平和、とでも言っておこうかしら」
■それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
星「努力らしい事は何もしてないわ」
■へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
星「過去? んー……色々あったわよ。思い出すのも恐ろしい事だって、沢山あったわ」
■大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
星「今、私がここにいるために、全て必要な出来事だったと思っているわ」
■本当に大変ですねぇ。
星「振り返ると、そうね。どうしてここまで来れたのか不思議なくらい、大変だったわね」
■最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
星「まだ始まってもいないもの、中には重いものもあるでしょう?」
夢「もっちろん。君達には活躍してもらわないと!」
■ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
星「楽しかったわ。理奈や麻美もやってみたら良いんじゃないかしら」
夢「そうだね、機会があったら」
■では回す人をどうぞ
ではご覧になっていたら、ポコロさん(例のバトン、ゆめの小部屋で回答しました~/超私信)
気力があれば、律杞さん(笑)
勿論スルー可でございます。
その他、ご自分のキャラクターをお持ちの方は、是非!
PR