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後から、家にある故自記と日本書記の本を確認しました。
やっぱり、照日の王は天照大御神(アマテラス)で、月代の王は月読命(ツクヨミ)だったのね。
そして稚羽矢は須佐之男命(スサノヲ)だった。
でも、稚羽矢は須佐之男のように、姉の御殿を荒らしたりしないよ。
敵対したし、暴れたけれど、それは稚羽矢にとって必要だったんだもの。
狭也に出会う前に暴れたのも、夢を見ていたからだし。
という訳で結論。
やっぱり稚羽矢は可愛い。
そして稚羽矢×狭也最高!(笑)
すみません、既に素敵サイト様数件見つけました(早っ!
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