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第二段だよセリフバトン
■【 】の言葉を含む(または連想する)台詞(会話文・地の文を付けてもオケー)を自分で考えて回答して下さい。
■平凡なものより、何かすごいもの(キザに口説いても面白い)だとポイントが高いです。採点は各自でお願いします。
■勿論、平凡なものでも一向に構いませんよ。気軽にチャレンジして下さいね。
■見た人はなるべくやって下さい。次の人を指定しても良いかもね。
■さあ、やってみてくれたまえ。(何様だとか言わない方向で)
01.【謎】
「あなた、何者?」
「ゴソウゾウニオマカセシマス。何でもかんでも答えていたら、つまらないだろ?」
02.【武器】
「ひ、卑怯だぞ!」
「関係ないね、油断しているそっちが悪いのさ」
冷たく言い放ち、彼は引き金を引いた。
03.【動物】
「可愛いね、お前。どこから来たの?」
「大方、裏山から降りて来たんだろう。ここらにはリスなんざ沢山いるからな」
04.【菓子】
「美味いな、これ」
一口食べるなり、啓さんはしかめっ面をパッと輝かせた。
意外だが、見かけによらず彼は甘いものが好きらしい。
05.【花】
「君の微笑みは、まるで花のよう。世界中で、ここでしか見られない――僕だけが見ることができる、大切な宝物だ」
「……よくそんな恥ずかしい事、平気で言えるよね」
「台本だからね」
「そっか」
「うん」
06.【記録】
「記録媒体なんかいらないね。僕には脳がある」
「自意識過剰。記憶なんて、ちょっとした拍子に消えちゃうものなんだから」
07.【勝負】
「隙有り。僕の勝ちだね」
「いっ、今のは反則だ!」
「だってルールなんてなかったじゃん。おめでとう、君らしくないミスだったね」
「めでたくない!」
08.【歌】
「はーい、星来歌いまーす!」
「ちょっと待って姫、今深夜だよ。近所迷惑だから……」
「おー、やれやれ!」
「あんたは黙ってて!」
「ちゃらちゃっちゃーちゃらっちゃー」
「ムーディーは止めてー!」
(お酒入ってます。アホで済みません)
09.【時】
「時は来た。お前は自由の身なのだ」
「そうだよ、これから道を選ぶのはあたし自身だ。どこで何をしようと、誰に咎められる謂れはない」
10.【光】
「眩しい」
「そりゃあね、夏だし。あんまり見てると目悪くなるよ」
「それは嫌だな」
「だったら逸らせば」
「んー、やだ」
「…………」
(意味不明で済みません)
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上から順に、薬屋秋&脳内ヒロイン(いつか夢小説書きたい)、敵A&グロウ(未登場)、華月&翔矢、啓(『恋風‐こいかぜ‐』第28話直後)、グロウ&理奈、星来&グロウ&理奈、ラスボス?&レイ、華月&理奈。
意図せずグロウ&理奈の組み合わせが多い。
早く登場させたいなー。
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