薬屋探偵妖綺談の著者、
高里椎名先生のブログから頂いて参りました。
高里先生は、他の人のも見てみたいと仰っていましたが、このブログは(プロ相手に)到底見せられないので、報告はしていません(^_^;)
こっそり足跡だけ残しておこうかしら(笑)
口説きバトン
【注意】これは常人には精神ダメージが大きいバトンです。読むときは5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてお読みください。
■以下のキーワードを絡める、もしくは連想させる口説き台詞を、自分で考え悶えて回答してください。答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。
「恥を捨てろ、考えるな」
*リアルで言ったら変人扱いされそうなキザ台詞推奨*
……このようなバトンにチャレンジです。
は、恥ずかしながら、家の子を使わせていただきます。と言いましても、ほとんどが登場もしていない人達ですが……。
□キーワード1【雪】
「いくら雪が好きだからと言って、心にまで降り積もらせる必要はないんだぞ?」
□キーワード2【月】
「俺は月。お前は桜。こんなに似合う二人なんて、他にいるか?」
□キーワード3【花】
「君には、白い花がよく似合うね。ほら、花嫁のようだよ」
□キーワード4【鳥】
「こうなったら、お前をきちんと捕まえておかなくてはいけないな。あの小鳥のように、どこかへ逃げてしまわぬように」
□キーワード5【風】
「会いたくなったら、いつでも呼んでくれよ。風に乗って、すぐに飛んで行くからな」
□キーワード6【無】
「あなたがいない世界なんて、無いのと同じよ」
□キーワード7【光】
「あなたは僕の光です。ご存知ですか? 僕があなたの目を直視できないのは、あなたが眩しすぎるからですよ」
□キーワード8【時】
「ねえ、あんたの時間を俺にも分けてよ。独り占めしないでさ」
□キーワード9【水】
「僕とあなたは、水のように溶け合う運命にあるんですよ」
□キーワード10【火】
「俺の中では、火が赤々と燃えている。しらばっくれるんじゃない。お前が点けたんだよ」
……あ、恥ずかしい。あー、どうしようってくらいに恥ずかしい!(笑)
この中に、もう登場してる人いたっけか?
……あ、4番の【鳥】は、華月の父が奥さんへ向けたもので、10番の【火】は、星来の父が奥さんに向けたものです。ああもう、この兄弟寒いよ……;
それにしても、高里先生はさすがプロ! 恥ずかしいと言いながらも、素敵に口説いていますよ。何より相手は秋さんですからね!
ファンとしても嬉しい限りで……(笑)
それに比べ、私のは恥ずかしいのなんのって。しかも口説いてんのかこれは!? なものもあったりしますか?(きくな
□回す人。
ええとそれでは、律杞さん。お願いします。
あと、やってみたい方いらっしゃいましたら、どうぞお願いします。
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