【我が子バトン】
あなたのお子様(オリキャラ)を紹介していただくバトンです。
キャラを一人選んで、ご一緒にどうぞ。
■あなたとお子様の名前をどうぞ
私は由愛夢子、娘の名前は天満華月です。
■では読み方は?
由愛夢子は、ゆめ・ゆめこ。
天満華月は、あまみつ・かげつ。
■名前の由来はありますか?
夢子の方は、名付け親の友人曰く「夢見てそうだから」だそうです。
華月のほうは、ご両親から聞いた話ですが……
彼女が生まれたのがちょうど桜の時期で、月がとても美しい夜だったそうです。
それで、華月と。
でも、これ以外にも理由がありそうな気がしてならないのですが、そこは敢えて触れないでおきましょう。
■お子様の外見をどうぞ
身長は低めで、真っ直ぐな黒髪を背中まで伸ばしています。
瞳は墨のような黒。好んで着ている衣服は、赤系が多いようです。
■では特技とかは?
華月は運動能力が高いので、スポーツ全般好きなようですが、中でも剣道が得意のようです。
■趣味はありますか?
華月は散歩が好きなようです。
■ちなみにお年は?
現在本館で連載中の「恋風」の時点では、中学三年生……十五歳です。
でも時間はちょっとずれてるので、本当はもっと上だったりします。
■そうなんですか。じゃあ誕生日とかは?
華月の誕生日は、四月十二日です。
桜がそろそろ見頃……って所が増える頃ですね。
■あ、もうすぐですね。
そうですねぇ、時が過ぎるのは早い……。
■さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
え、どんなですか?
■お子様にお友達はいますか?
沢山いますよ~。
■お子様の職業は?
学生でしょうか。
■そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
恋風時点での情報で良いですか?
働いているわけではないので、そんなに多くないと言っていますが……
お小遣いは、月に五千円ほどもらっているようです。
中学生のくせに随分と……。
■結構貰ってますね。ではお住まいは?
そうですよね。
こちらも恋風時点ですが、彼女らは仙台にいます。
アパートを借りて暮らしているようですよ。
■ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
目の前にバス停。中学校は歩いて五分もしない所に。
外壁が黄色いお寿司屋さんもあります。
■いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
バス停が目の前って、良いですよね。
私はそのバス停から五分ほどのところに住んでいます。壁にヒビが入ったボロアパートです。
■そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
今(恋風時点で)はいないようです。
が、これからどうなるのかな? 楽しみです。
■ほうほう。お付き合いは何年前から?
彼氏ができたら聞いてみましょう。
■そうなんだ~。で、どこまでいきました?
こちらも上に同じ!
■まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
伝えておきます。
終わりですか、早いですね。
■お子様の夢(野望)はありますか?
はっきりとしたヴィジョンがあるわけではないようですが、人の役に立つ仕事がしたいと思っているようですよ。
■それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
今は知力を蓄えている最中のようです。
勉強も嫌いじゃないみたいですよ。
■へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
実は華月さん、彼女は妙な事件に巻き込まれやすい体質みたいです。
この夏も(恋風と同年)ドッペルゲンガーと戦ったり、小学生の時には異界へ迷い込んでしまったり……他にも色々と、あったみたいですよ。
■大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
そりゃあ、生まれつきの物ですからね。
“今”の生活も、その影響と言っても良いかもしれません。
■本当に大変ですねぇ。
ねぇ~。
でもそれなりに楽しんでるみたいです
■最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
これから、ちょっと辛いかな。
でもそれを乗り越えれば、きっと皆幸せになれるよ。
だから頑張って!
■ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
面白かった。
他の子でもやってみたい。てか、本人参加させよう。
■では回す人をどうぞ
毎度毎度、すみません……律杞さん!
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Sound Horizon歌詞バトン~Roman 編~
ルール:
これは連想系バトンです。真剣に考える必要はありません。
ふと思いついたことをそのまま書いていただければ結構です。
嗚呼…僕達のこの寂0302(し)さは 良く似た色を0302(し)た《宝石》(Pierre)
1.その《宝石》は何色?
淡い水色というか……透き通った綺麗な色。
懐かしき調べ 其れは誰の唇か──嗚呼…《物語》(Roman)を詩うのは……
2.《物語》を詩うのは誰?
それは君さ☆(うざいですかそうですか)
残された腕…残された人生…見えざるその意味を──
3.残されたものの意味は?
……どうしても、Yieldの最後に残された1を思い出してしまう。
眼前に現れたのは かつて見た事の無い美しき原石
4.その形は?色は?大きさは?
こぶし大の、まっかっかの、ごつごつした感じ。
嗚呼…何の為0502(に)遣って来たのか…最期0502(に)判って良かった──
5.あなたがこのバトンを答えているのは何の為?
そこにRomanがあるから……!
(訳:Sound Horizonが好きだから)
其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か?其れとも…より強大な力でそれをも平らげる『剣』か?
6.あなたが必要とするのはどちら?
黒い剣欲しいなぁ。
「君の手が今掴んでいるであろう その《宝石》(いし)はとても壊れ易い。その手を離しては0501(な)ら0501(な)い 例え何が襲おうとも……」
7.あなたが今掴んでいるその《宝石》とは何?
呪われた宝石……? キャー!(うるさい)
「美しきもの」…集める為に…生命(ひと)は過ぎて行く……
8.あなたが集めた「美しきもの」は?
友情って良いよね。
樫(Chene)の樽の中で 眠ってる可愛い私の子供達(Mon enfant)ねぇ…どん0501(な)夢を見ているのかしら?
9.あなたが最近見た夢は?
ものすごい変な夢だった。どんな夢だったか覚えてないけど。
傷つく事は怖いかね?失う事は怖いかね?真実の事は怖いかね?
10.あなたが一番怖れているものは?
必要とされない事。
君が生きて0102(い)る 現在(0102(い)ま) 十一文字の《伝言》(Message)
11.あなたが今伝えたい《伝言》は?
Sound Horizon 素敵よ。一度は聴いてみて!
聴けば聴くほどはまっていくから!!
「現実、幻想、物語(Roman)の世界…嘘を吐いているのは誰か?」
12.あなたが吐いた嘘の中で一番ひどいと思われる嘘は?
実は私、人間じゃないの。
「嗚呼…其処にロマンは在るだろうか?」
13.あなたが求める《物語》とは?
さあね……
探しに、世界を廻ってみましょうか?
バトン:
http://yoimono.biz/baton3/index.phpPR